台風19号、21号、そして過去の災害等により、被害に遭われた方々、今も避難生活を送られている方々、 台風の影響により上映会に来られなくなってしまった方々に、心からお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復旧をお祈りいたします。(霧生館・きゆばる・ホライズンブルー東京上映スタッフ一同)

2018 /10 / 10 Startt  2019 / 11 / 16 更新 残席状況 お知らせ を 随時更新しています
<公式> 密閉映劇霧生館 Airtight lantern theater "KIRYUKAN" Official Website 27th anniversary
「都市投影劇画 ホライズンブルー Horizon Blue」
Urban projection lantern picture "Horizon Blue" 1995年11月 制作開始 2019年6月 完成

あらすじ・解説  チラシver1  チラシver2   予告編  vimeoYouTubeTwitter  一部公開 (50秒)


自分の子どもを愛せない   母親失格の社会の烙印   絶えることのない家庭の暴力
傷つき、苦しみ、絶望し、しかし何かに気づき、その問題に向き合う決心をした人たちの ある記録


近藤ようこ原作(青林工藝舎刊)の漫画「ホライズンブルー」を実験幻燈劇画で映画化。
世代を超えた20人の当事者の体験談を加え、閉塞社会や暴力の連鎖、親による子どもの支配 などの問題について考えます。
舞台は1990年東京。児童虐待を発端に渦巻く人間模様をドキュメンタリー・タッチで描きます。




9月23日新潟上映「カナザワ映画祭 2019 萬國癲狂博覽會 in 新潟上越高田世界館」 ご来場ありがとうございました。映画祭の様子

■ 東京上映 今後の日程 ■
12/1(日) 15時  12/1(日) 19時  NEW→12/28(土) 19時

主催:霧生館   問い合わせ・メール予約:kiyubaru@gmail.com きゆばる (twitter)   参加費:1000円

会場:シネマハウス大塚 東京都豊島区巣鴨4-7-4-101
  わかりやすい地図
JR大塚駅北口より徒歩約7分。約50席の会場となります。

ただいまメールで予約 (整理番号付き) 受付中です。(全自由席・先着順)
小さい会場なので、ぜひご予約をお願いいたします。
予約は 上映前日の 23時 まで受け付けています。


都市投影劇画 ホライズンブルー 東京上映のお知らせ ・ メール予約の方法

<最新 残席状況> (11/16 現在)
10/12(土)19時…台風のため中止とさせていただきました
10/13(日)19時…ご来場ありがとうございました
10/23(水)19時…ご来場ありがとうございました

12/ 1(日)15時…あと 7名様、ご予約できます
12/ 1(日)19時…あと 26名様、ご予約できます
12/ 28(土)19時…お席に余裕がございます 
←霧生館主催による最終上映です

※開場までお待ちいただく場所が「屋外」になります。お風邪などひかれませんようお気をつけください。
※「満席」の表示が出ない限り、当日席若干あります。ご入場は予約した方の後になります。

※12月28日で霧生館単独主催の上映会はいったん終了します。次回霧生館主催上映は 2030年頃を予定しています。
 霧生館作品はDVD化されませんので、ぜひ劇場でご覧ください。


NEW ※今後、他団体主催による上映があるかもしれません。「上映情報をメールで受け取りたい」という方のために 「霧生館 お知らせメール」を開始しました。 kiyubaru@gmail.com(きゆばる) まで、件名・本文に「上映情報希望」と書いたメールをお送りください。お名前・連絡先記載は不要です。 上映が決まりましたら、BCC配信でお知らせ致します。


There is no "English subtitle" in this screening yet. sorry.



(c)1995-2019 Yoko Kondo,Kiryukan

「都市投影劇画 ホライズンブルー Horizon Blue」
本編上映時間:1時間52分(途中 5分休憩 あり)
総上演時間:約2時間(一部上映館を除く)

原作:近藤ようこ(青林工藝舎刊)/ 脚本・潤色・演出:R・H・アノニマス
作画・撮影・編集・音響・録音:原田 浩 / デジタル + フィルム + DV + ビデオ混合作品(上映:MPEG-2 or Blu-ray)
小型映画(720×480pixel) / ゴールデンセクションサイズ(1:1.618) / 総カット数:1330カット / 使用画稿枚数:約 1万枚
※刺激の強い描写、光が点滅し画面が大きく揺れる場面が含まれています。
※鑑賞中、気分が悪くなられた場合は無理をせず、いったん場外に出て休んでください。



恐れ・おびえ・怒り・悲しみ…
それらは、母胎を出た瞬間から
大脳の旧皮質に刻印され
一生に大きな影響を及ぼす

孤独な都市の暗闇に
静かな暗号で浮かび上がる
自立と依存の多重奏

閉塞・鬱屈・萎縮に苛まれた現代に贈る
ある家族の複合詩




この作品は、1990年に単行本化された近藤ようこ作「ホライズンブルー」に加え、
「ホライズンブルー」の主人公と同じ体験をした20名の体験談を一つにまとめたものです。
世代を超えた20名の女性の証言に基づき、1995年に執筆された脚本と
1996〜1998年に事前録音された台詞を、一切変更せず そのまま使用しています。







(c)1995-2019 Yoko Kondo,Kiryukan
Everyone abroad who wants to see the new work of Hiroshi Harada. By all means, please request a screening at a nearby cinema curator.


こちらでも情報を発信しています きゆばる Twitter  きゆばる Youtube   きゆばる vimeo  きゆばる Facebook

<お知らせ>

●「霧生館 お知らせメール」を開始しました。kiyubaru@gmail.com(きゆばる) まで、件名・本文に「上映情報希望」と書いたメールをお送りください。 お名前・連絡先記載は不要です。上映が決まりましたら、BCC配信でお知らせ致します。(2019/11/15)
●未確定ですが、もし実現した場合、関西方面の方には朗報に繋がる上映の打診がありました。正式に決まりましたらこのページでお知らせいたします。(2019/11/15)
●霧生館では「座敷牢」と「ホライズンブルー英語字幕版」の制作が進められています。「座敷牢」は 30分カットし 1時間半版を目指しているとの事です。(2019/11/6)
●もしかしたら来年 1月の日曜あたり、都内の実験的・限定的レベルの極小空間で何かがあるかもしれません。決まりましたらお知らせいたします。(2019/11/5)
●「地下幻燈劇画 少女椿」や「都市投影劇画 ホライズンブルー」の制作開始時からお世話になってきた青林工藝舎さんが 11月16日から大フェアを行なうそうです→ 「大青林工藝舎祭」(2019/11/3)
●評論家・映画監督の 切通理作さんが、メールマガジン「映画の友よ」(2019年10月31日16:30 配信)で、 「ホライズンブルー」についてかなり長い考察を書いてくださいました。 あとこちらのブログ「絶対観ろ感想『ホライズンブルー』(於:カナザワ映画祭2019)」 にも長い感想が書かれています。発信してくださっている皆さん、どうもありがとうございます。 (2019/11/1)
●現在 某アジアの海外サポーターの方々が、自国(海外)での「ホライズンブルー」上映の可能性を模索中です。霧生館では 代表原田氏の「作品に 上下・優劣・甲乙・評価点数は存在しない」 の方針により「賞」に関わる映画祭には参加しませんが、その他の市民主体の方法で 今後も国内外の上映の可能性があれば、どこの国 どこの土地であっても 一緒に探っていく予定です。(2019/11/1)
近藤ようこ作「ホライズンブルー」(青林工藝舎刊)、年内に書店に並ぶそうです。(2019/10/24)
Twitterフェイスブックに、ひざかけのレンタル、のど飴・マスク・カイロ のご案内を載せました。(2019/10/22)
●フェイスブックのエラーが復旧したようです。(2019/10/17)
●フェイスブックにログインしていない一般の方が、きゆばるフェイスブックへアクセスできない障害が出ているようです。復旧までリンクを消します。インターネット・ エクスプローラー(PC)だと、エラーメッセージが出るものの、かろうじてアクセスできるようです。スマートフォンからはアクセスできるようです。(2019/10/13)
●台風による12日上映中止と、追加上映の情報を公開しました。(2019/10/9)
●「地下幻燈劇画少女椿」1992年赤猫座興行の別バージョンの記録ビデオ(VHS)を vimeoYouTube にアップロードしました。(2019/10/8)
●「座敷牢」の制作が再開されました。「座敷牢」の後は 霧生館 最終作品「霧生禁色裏画報」(脚本は1992年に完成済。2040年頃完成予定)が制作されます。(2019/10/3)
地 図のページに、駅から会場までの道案内写真を追加しました。(2019/9/28)
「カナザワ映画祭 2019 萬國癲狂博覽會 in 新潟上越高田世界館」での 「都市投影劇画ホライズンブルー」ワールドプレミア上映、 無事終了いたしました。ご来場どうもありがとうございました。(開場20分押し、すみませんでした) 「映画祭の様子」  Twitterで観客の皆さんの感想の一部を RTしました。(2019/9/24)


フェイスブックを作りました。 慣れてないうえ管理が手一杯なので、メインはこのホームページとツイッターになります。よろしくお願いいたします。(2019/9/21)
ページ下に 「ぬいぐるみ の貸し出し」のお知らせを追加しました。(2019/9/11)
ページ下に 「優先席設置」のお知らせを追加しました。(2019/9/7)
東京会場への地図をアップしました。(2019/9/5)
twitteryoutubeに 「都市投影劇画ホライズンブルー」の一場面「鹿田診療所の診察シーン」をアップしました。 現在、家庭内や精神面で大きな苦痛を抱える人が多いので、少しでも手助けになれば幸いです。(vimeoは無料登録なので、多くの動画をアップロードすることができません) (2019/9/3)
●YouTubeに好ましくない関連動画が多数表示されてしまうので、vimeoに予告をアップロードしました。(2019/9/3)
チラシver2をアップロードしました。(2019/9/2)
●一般の方からのメール予約の受付を開始しました。(2019/9/1)
予告編 ツイッター・バージョン を公開しました。(2019/8/24)
平日夜の追加上映日 を公開しました。(2019/8/20)
「都市投影劇画 ホライズンブルー 東京上映のお知らせ」を公開しました。(2019/8/18)
予告編だけを静かに見られる部屋 を作りました。(2019/8/17)
●「ホライズンブルー」東京上映の日にちを公開しました。(2019/8/16)
予告編 をYouTubeにアップロードしました。(2019/8/11)

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「極彩色肉筆絵巻 座敷牢」(The KARAKURI) 制作再開中(2030年 完成予定)
 霧生館では 2010年に突然 改定された 東京都青少年の健全な育成に関する条例に、条文上違反する事になり中断していた「座敷牢」の制作を、2019年10月に再開する事になりました。
 霧生館代表 原田浩氏は、この後「座敷牢」(2時間) の個人制作に専念するため、10年間、外との接触を断ちアトリエに籠ります。 霧生館主催としての上映会は12月1日でいったん終了し、次回の上映会は 2030年頃になります。
 霧生館の作品はすべて諸事情により、DVD等の商品化はされませんので、ぜひ2019年12月28日までに「都市投影劇画 ホライズンブルー」をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


●2019年8月11日(日)午前10時30分〜、テレビ東京系「ふるさと日本の昔ばなし セレクション」で、「二度と目覚めぬ子守唄」「地下幻燈劇画少女椿」などの 原田浩 コンテ・演出・キャラクターデザイン・作画・美術・仕上による「耳なし芳一」が再放送されます。
 原田浩版「耳なし芳一」は、2015年7月に放送され、早朝から テレビの前の 子どもたちだけでなく、一緒に見ていたお母さんまでも恐怖に叩き込んだ問題作。 脚本は「狂い咲きサンダーロード(1980・石井聰亙監督)」の平柳益実氏。永久保存版です。様々な仕掛けがあるので録画して繰り返しご覧ください。  番組予告編(公式フェイスブック)  (2019/8/5)



●「ホライズンブルー」初公開の打ち合わせが具体的に始まりました。初公開は東京ではなく、某県内のある建物になる予定です。
もう少ししたら、主催団体から公式発表があると思います。東京の会場より広いので、時間とお金に余裕がある方は、 観光を兼ねて、ぜひ「初上映会場」に足を運んでいただけたらと思います。(2019/7/31)



●「ホライズンブルー」の試写会は20名の関係者の参加で無事終了しました。
現在、霧生館のアトリエでは、チラシ・予告・英語字幕の作業のほか、試写の結果判明した 細かい技術的なミスや不具合(数pixelや数デシベルの観客が気づかない範囲)の修正作業やチェックが 連日休みなく行なわれています。(2019/7/30)



  <事務連絡>原田浩監督は持病の鬱もあり、また作業に集中するため、常に電話の呼び出し音をOFFにしております。 関係者の方で連絡をとられる方は、留守番電話にお名前を残すか、スマホ をお持ちの方はショートメール、 または電子メールや手紙でご連絡いただけると助かります。よろしくお願い致します。
 「都市投影劇画 ホライズンブルー」関係者の皆様へ。 試写会場は「シネマハウス大塚」です。
当日、大地震や災害、事故等が発生した場合、 きゆばる Twitterで連絡します。
当日は貸切で一般のお客様は大変申し訳ありませんがご入場いただけません。一般公開までしばらくお待ち下さい。 (2019/7/23)



●当初、困難を極めた、24年前の旧式データ・素材から 上映用マスターを作るための デジタル・フォーマット変換作業は、 「ホライズンブルー」の完成を願う アニメーション作家、映像関係者らの協力で順調に進み始めました。
霧生館アトリエでは、現在、チラシ・予告編・英語字幕などの作業が進められています。(2019/7/19)



●7月21日は参議院議員選挙の投票日。みんなで投票しましょう。 「座敷牢」の制作が一時中断した理由の一つは、複数の自治体で可決された 「青少年健全育成条例」に条文上 違反する事が判明 したためです(「座敷牢」には、未成年の性交シーンはじめ、様々な性的描写が出てきます)。
政治と生活、創作活動は密接に繋がっています。先人が命がけで獲得した普通選挙権を行使しましょう。(2019/7/17)




●現在、霧生館アトリエでは、様々な劇場の「構造・設備・くせ」に合わせた10種類の上映マスターのパソコンによる書き出しと、関係者試写の準備に連日追われています。 本編は約2時間ですが、上映素材は2時間半あり、 1回の書き出しに5時間かかるそうです。霧生館にとってデジタル上映は初めてなので、数人のサポーターのアドバイスなどを受けながら作業が進められています。 パソコンは2台あり、本作業がデスクトップ型のWindowsXP、ブルーレイ書き込み やパソコン上映に使うのがWindows7のノートパソコンで、後者が対応年数を過ぎ不調になり、関係者試写のための素材準備もぎりぎりになりそうです。
9月下旬の某都市における初公開の情報の第一報は、思わぬところから発表される予定です。もうしばらくお待ちください。(2019/7/16)


●パソコンによるデータ再計算、及び、90年代の制作日誌を再チェックしたところ、当ページに記載した「ホライズンブルー」のデータに変更や誤りがありましたので、訂正いたします。 (2019/7/10)
・制作期間 25年 → 24年
・総カット数 1600カット → 1330カット
・台詞の録音年度 1995年 → 1996年〜1998年


●「ホライズンブルー」初上映は9月下旬頃、具体的な お知らせは、8月上旬頃になるのではないかと思われます。情報が入り次第、このページでお知らせ致します。

<事務連絡> 現在、関係者の皆さんにはメーリング・リストでお知らせを流しています。7月末、都内で関係者試写を行ないます。お知らせが届いていないという方がいらっしゃいましたらお手数ですが「きゆばる」までご連絡ください。 (メールアドレスは右下にあります)(2019/7/5)



●「ホライズンブルーは、2019年6月27日、完成しました。7月〜9月は、メディア(フォーマット)変換による数種類の上映用素材の作成、関係者試写の手配、予告編やチラシの作成、 英訳などの作業が始まります。10月頃からは「座敷牢」(2時間/2030年完成予定)の制作が再開される予定です。(2019/6/27)


●「ホライズンブルー」は、全体の総チェックを終え、現在、最後のリテイク(やり直し)カット・50カットの作業が行なわれています。6月25日頃、完成の見込みです。
なお「地下幻燈劇画少女椿」のゆうばりファンタスティック映画祭における仕掛け上映の際、花吹雪などの仕掛けや上映全体に力を尽くしていただいた、 ゆうばりファンタスティック映画祭 東京事務局・外川康弘さんの訃報の連絡が入ってきました。非常に残念です。心よりお悔やみ申し上げます。(2019/6/20)


●「ホライズンブルー」は、6月15日午前零時、全カット(1600カット・1万枚)が完成し、24年の長い作業が終わりました。全体の総チェック、リテイク直しを経て完成となります。公開までしばらくお待ちください。 (2019/6/15)
<事務連絡>関係者の皆さんには、6月下旬、映画全体の総チェック・リテイク直しが完全に終わった後に、試写の日程のご相談のメールをお送りいたします。


●「ホライズンブルー」は、残り2カット(浴槽で撮影する特撮カット)のみとなったそうです。7月下旬頃には予告編を公開できる見通しです。初公開は東京都内ではなく、 ある地方都市になりそうです。その後、都内の50人ぐらいのミニスペースで1日、自主上映を行ないます。関係者には7月頃、試写の連絡をメールで送信いたします。 今しばらくお待ちください。(2019/6/14)


●霧生館の情報発信部「きゆばる」が、Youtubeチャンネルを開設しました。きゆばる Youtube (2019/6/7)


●「ホライズンブルー」は、残り7カットになったそうです。現在、少人数のブレーンにより上映の構想が練られています。7月に完成、その後すぐに関係者試写。 チラシ、予告、英語字幕の制作後、9〜10月頃には公開できる予定です。40〜50人程度のミニスペースでの上映になる見込みです。 もうしばらくお待ちください。なお、霧生館の原田氏は「ホライズンブルー」完成後、すぐに「座敷牢」(2030年公開予定・2時間・1600カット・1万枚)の作業に入ります。
その後も、次回作の脚本やコンテが山積みだそうですが、作業するのが一人だけなので、いずれも完成までには少なくとも1作あたり約10年かかるとのことです。 (2019/6/3)


●演劇実験室・万有引力の「奴婢訓」が、2019年7月2日(火)〜2019年7月7日(日)、武蔵野美術大学で上演されます。申し込み締め切りは6月3日(月)12時。 くわしくはこちらで。→ 小竹信節 退任記念公演『奴婢訓』


●ツイッター「きゆばる」で「二度と目覚めぬ子守唄」「地下幻燈劇画少女椿」の資料や素材、原画・背景画・セル画などの公開を 開始しました。(フランスでDVD化された「MIDORI」の特典映像も入っています)。公開に踏み切ったのは、子どものいない原田浩氏の死後、資料が散逸したり 破棄されたりする可能性がでてきたためです。(2019/5/20)


●上映の打診が一件入りました。もしかしたら9月頃、日本のある地域で上映が実現するかもしれません。(2019/5/18)


●霧生館の昔の資料や原田浩氏へのインタビュー(その第一回) などをツイッター「きゆばる」の方にアップ開始しました。なるべくツイッター内の モーメントという場所に まとめて保存しておきたいと思っています(「モーメント」はツイッターアカウントを作ってログインしないと見られないようです)。よろしくお願いいたします。(2019/5/17)


←写真右は 「ふるさと再生日本の昔ばなし」の作画風景(2016年)ですが、自主制作も同じ机、同じ手法で作業が行なわれています。
●<制作状況> 全1600カット(約1万枚)の作業は、あと残り19カットになりました。25年続けてきた作画作業は あと2ヶ月で終わる予定です。「地下幻燈劇画少女椿」は、 彩色・トレス・撮影・録音・音響・ネガ編集などは他のスタッフに手伝ってもらっていますが、「ホライズンブルー」は(数カットの実写撮影を除き)原田浩氏が、 作画・背景・彩色・撮影・音響・録音・編集などを一人で担当しています。フィルムやセル絵の具が生産中止になり、本格的にパソコンによる映像制作を始めたのは2007年 からで、それ以前に撮影・録音された昔の素材(VHS、S-VHS、MII、βcam、8mmビデオ、VHS-C、miniDV、8mmフィルム、16mmフィルム、セル画などの映像や、カセットテープ、旧式ICレコーダー、 生産中止となったMiniDiscなど) は、そのままの画質・音質で登場します(「座敷牢」も同様です)。なお本作品は現在主流の一つである「HD(高精細度ビデオ)」が存在しなかった時代から制作されている ため、720×480pixelという、パソコン初期の映像制作で使用された 低い(小さい)解像度による上映となります。(2019/5/15)


●<制作状況> 「ホライズンブルー」はもともと4時間の台詞を2時間に縮め、一度1時間45分に編集されましたが、テンポが速すぎたらしく、1時間51分に再び引き伸ばす再編集作業が この数週間行なわれていました。
 また本編の画稿は、全1600カット(約1万枚)のうち、残り32カットの仕上・撮影と、2カットの水中撮影(特撮)を残すのみとなりました。予定通り、7月には完成する見込みです。 パイロット版は一部の関係者にしか公開されていませんが、 正直、非常に重くきつい内容になっています。60〜70年代、小林正樹監督や熊井啓監督らが独立プロで作った作品に似ている感じがしました。
 25年前、声や実写の出演をしていただいたキャストはじめ、関係者に連絡を試みましたが、結局、転居等で半分以上が連絡がつかない結果となりました。「座敷牢」が完成する2030年には さらに連絡がつかないのではないかと心配しています。霧生館は3回連続で文化庁の助成金の申請が却下されており(理由は非開示)、また共同制作になると作家個人の主張がストレートに 表現できない等の理由もあり、今後も引き続き 原田氏が全工程一人で作業することが決まっています。
 また現在、海外では「原田浩の学生時代の8mm作品を公開させる連絡会」のようなネットワークができており、定期的に原田氏の所に過去作品の公開の請願メッセージが 届いています。(その発端となったらしいウェブ・ページの一つ)  過去の8mm作品は、長年の酷暑にさらされ、フィルムの接合テープが伸び、すぐに映写機にかからないそうですが、「何とか修復してインターネット等で公開したい」 との事です。
 「ホライズンブルー」は本編完成後も、チラシ・字幕制作、関係者試写、自主上映会場探しなどが控えており、公開は早くて秋、もしくは冬頃になりそうです。
 その後はすぐに「座敷牢」(2時間)の残りの作業を10年間かけて行います。その他にも、新作の脚本や絵コンテが現在山積みになっている状態で、 「できる限り作品化して残していきたい」と原田氏は話しています。私たち霧生館サポーターチームは、何年、何十年かかるかわかりませんが、膨大な霧生館の資料を少し ずつインターネット等にアップロードし、世界の人と共有できるようにしていきたいと考えています。また、原田氏は「少女椿」の制作を開始する数年前、 昨年亡くなられた森田童子氏の夫である 故 前田亜土氏と 交流があり、幻燈劇画の産みの親でもある前田氏から、霧生館の幻燈劇画について多くのアドバイスをしてもらったそうです。それが膨大な量の 「少女椿実験公開資料集」(部内公開資料)にも繋がっているので、こちらも、いつか少しでも公開の方向にもっていけたらと思っています。ただ現在原田氏は制作に専念 するため、ほとんどの人との接触を絶っており 連絡も取りづらいので、かなり時間はかかりそうです。(2019/5/6)


●<事務連絡>「ホライズンブルー」の関係者試写を7月頃行ないたいのですが、25年前に参加された方の多くが、転居等により連絡がつかない状態です。 ツイッター(きゆばる公式)の方でお名前を記させていただきました。(2019/4/19)


●これまで霧生館をサポートしてくれた「きゆばる」(旧称「KIKAシネマ」)が、上映情報の発信のためにツイッター・アカウントを開設しました。 上映当日の緊急情報(上映当日に大地震や災害、事故が起こった場合など)は、こちらから発信いたします。きゆばる<公式> https://twitter.com/kiyubaru(2019/4/16)


元愛媛大学SF研会員の わとそんさん が、原田浩監督の「二度と目覚めぬ子守唄」 と「妖怪人間ベム(2006)」をTwitterで紹介して下さいました。 わとそんさん、ありがとう ございます。
 なお、2019年3月、原田浩 演出・キャラクターデザイン・作画・美術・仕上による沖縄を舞台にした 「キジムナー」が テレビ東京系「ふるさと日本の昔ばなしセレクション」で再放送されたそうです。脚本は「狂い咲きサンダーロード(監督:石井聰亙)」の平柳益実氏です。 「ふるさと再生日本の昔ばなし」 の原田浩氏担当回の一部はDVD化されているので、もしよろしければご覧ください。 (2019/4/14)


●「ホライズンブルー」は全1600カット中、残り45カットを残すのみとなりました。当初は「2020年夏・完成予定」とお知らせしていましたが、 1年早く仕上がりそうです。
 このまま行くと6月頃に本編自体は完成しそうですが、そのあと、予告編や英語字幕、チラシの制作作業、会場探しなどがあり、いずれも製作者の原田氏が一人で行ないますので 自主上映は早くて今年秋〜冬頃になりそうです。
 この映画は「児童虐待、アダルトチルドレン、マルトリートメント、トラウマサバイバー、 家庭内トラウマ後ストレス性障害、共依存、機能不全家庭」などを描いたような感じの作品になっています。 本作の上映活動に興味のある方は、当ウェブサイト管理人までご連絡ください。(メールアドレスは一番 下にあります)(2019/4/5)



●「ホライズン・ブルー」は全1600カット中、残り60カットの背景・彩色・撮影・編集を残すのみとなりました。テンポの早い編集をしたため、当初、本編は2時間でしたが、 1時間52分と8分短くなりました。(もともと脚本と録音済みの台詞を入れたサウンドトラックは4時間でした。 現在のバージョンは、それを半分に縮めたものが原型になっています)。

*現在制作中の「ホライズンブルー」「座敷牢」のデジタル部分は、WindowsXP、フォトショップ・エレメンツ・バージョン3、 プレミア・エレメンツ・パージョン2、レタススタジオ(写真左)で作られており、アフター・エフェクトや、複雑なCGソフトは一切使用されていません。
例えば、一件CGのように見える窓の雨だれ(写真右)は実際に水がガラスを流れる所を撮影して合成しています。木漏れ日、水面の光、入射光ななども同様です。
 
*「ホライズンブルー」「座敷牢」用に撮影された8mmフィルム素材は約250リール(約13時間)、16mmフィルム素材は4巻(約16分)あります。8mmのデジタル変換では、 近年発売されたフィルム・スキャナーも併用されています。16mmフィルムの現像やデジタル変換は高価なため、当初カットされる予定でしたが、 群馬の和太鼓奏者・故 山田鶴仙氏より生前 多額の寄付をいただき、無事 現像所に入れることができました(写真右)。
 デジタルやパソコンが普及していない時代から制作されているので、このほかにもVHS、S-VHS、miniDVなどのビデオも使用されています。 ただし本編でフィルムやビデオが使用されるのはわずかな時間になります。
  
*下の5枚のスチルは「座敷牢」の実写(8mm)部分です。1990年代に撮影され、20〜30年ぶりにデジタル変換が実現されました。
    
 「ホライズンブルー」「座敷牢」とも、諸事情により、DVD等商品化はされないので、自主上映が実現した際にぜひご覧ください。
 「座敷牢」も約2時間の長編を完全に作家一人で制作しているため、完成に少なくともあと10年はかかります。上映は2030年頃を予定しています。
 国内外の多くの観客の方から、クラウドファンディングの利用を勧めていただきましたが、お金が集まっても一人で作画するスピードは変わらないので、 見送っております。なお「座敷牢」のパイロット・フィルムは海外の方が動画サイトにアップロードしているので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。(2019/3/23)

*下の4枚のスチルは「ホライズン・ブルー」「座敷牢」の実写(16mm)部分です。22年ぶりにデジタル変換されました。(2019/3/28)
    


●アーカイブに「日本の独立系アニメーション」 (フランスの日本アニメーション・コミック専門誌「ツナミ」1996年9月号)の日本語訳を追加しました。(2019/2/25)


●「ホライズンブルー」進行状況… 現在、全1600カット中、最後の150カットの原画・動画が終わり、彩色・背景・撮影の作業に入っているそうです。 8mmと16mmフィルム部分のデジタル化作業と、野外での特撮に時間がかかるとのこと。早ければ年末、もしくは2020年1月頃には 予告編を公開する予定です。会場内で10分の舞踏が入ったものが正式版ですが、映像のみの上映も予定しているとのこと。 公式の公開情報の告知は、演出上、このウェブページのみとなります。(2019/1/26)



●2000年下北沢ザ・スズナリで公開された「闇夜幻燈逆説華祭」の記録映像「スズナリ九龍城 幻燈記」(2000年/105分/VHSビデオ作品)が、 2018年12月9日、12月30日に、下北沢トリウッドの、下北沢演劇映画祭(仮)2018において、 トークショー付きで上映されました。詳しくは下北沢演劇映画祭(仮)2018特設ページをご覧ください。
(※注:本編に収録された「少女椿」は、霧生館の「地下幻燈劇画少女椿」の映像を使用した別作品になります。「編集・絵津久秋」とクレジットされていますが 霧生館は映像を提供したのみで、絵津氏はビデオの編集作業にはかかわっていません)。


●「地下幻燈劇画少女椿(MIDORI)」は、2018年9月、 カナダ「Gotta Minute Film Festival 2018」で上映されました。 (プログラム)


●「地下幻燈劇画少女椿」は、2013年にカナザワ映画祭と、京都:元立誠小学校特設シアター で、2017年、2018年には京都(京都みなみ会館)で、すべて仕掛け付きで上映されました。


※2012年、2013年、2017年にカナザワ映画祭によって行なわれた「地下幻燈劇画少女椿」上映の様子です。
『地下幻燈劇画 少女椿』仕掛け上映ってこんな感じです 2018/02/07
丸尾末広原作『少女椿』カナザワ映画祭で上映!場内が狂気の世界に変貌! 2013年9月18日付シネマトゥデイ


<Archives>
■霧生館 関連作品 公式上映記録
■霧生館 関連作品 公式上映記録  Screening data(English)
■「日本の独立系アニメーション」 (フランスの日本アニメーション&コミック専門情報誌「ツナミ」1996年9月号)


<Link>
きゆばる Twitter  きゆばる Youtube  タコシェ 青林工藝舎   カナザワ映画祭  丸尾地獄  演劇実験室 万有引力  乙姫二万年  がんになる前に知っておくこと  カナザワ映画祭 2019 萬國癲狂博覽會 in 新潟上越高田世界館  萬國癲狂博覽會チラシPDF  高田世界館



<事務連絡>

●霧生館のホームページは、以前、フリーティケットシアター運営のサーバーで http://freett.com/kiryukan/ のURLで公開していましたが、 同社のサービス終了によりホームページも削除となりました。 しばらく告知ページが無い状態でしたが、現在制作中の2本の作品の一つ「都市投影劇画ホライズンブルー」が9割作業が終了し、2020年には完成する目処がついたこともあり、 新しい当ホームページを立ち上げました。よろしくお願いいたします。

●「極彩色肉筆絵巻 座敷牢 特別編」は現在4分の1が完成しており、完成は2030年頃と予想しています。

●霧生館ミュージッククリップは、1998年、VHSビデオ時代の企画でしたが、収録映像の一つ「2004年ファンタスティック映画祭予告編」収録に伴い、 多くの映画会社担当者に使用許諾願いを出したのですが、許諾が出ないまま数年間がすぎ、DVDやブルーレイの時代になってしまいました。
現在はインターネットで古い映像もアーカイブとして公開する事も可能になりましたので、申し込み者の方には、いったん返金させていただきたいと思います。
ところが20年前の申し込み名簿が、霧生館の相次ぐ移転・引っ越しでなかなか見当たらない状態です。
今後も名簿を探し続けますが、大変申し訳ありませんが、お心当たりの方は、きゆばる kiyubaru@gmail.com までご一報ください。すぐに返金させていただきます。
長い間ご心配をおかけし大変申し訳ありませんでした。

●「二度と目覚めぬ子守唄」「地下幻燈劇画少女椿」「都市投影劇画ホライズンブルー」などの作品の 国内外の配給権は 密閉映劇霧生館が所有しています。 密閉映劇霧生館へのご連絡は、当ホームページの管理人あてにお願いいたします。

●IMAGICAの倉庫で発見された「地下幻燈劇画少女椿」の16ミリネガは、カナザワ映画祭の出資でニュープリントを制作しました。


●「ホライズンブルー」出演者・協力スタッフの皆様へ
製作開始から20年以上たち、住所が変わった方もいらっしゃると思います。 今後は郵便や電話ではなく、Eメールで連絡させていただきたいと思います。 もしよろしければ、minosiwa☆gmail.com(☆を@に変えてください)霧生館まで メールアドレスを教えていただけると幸いです。 「ホライズンブルー」の録音を行なったのが24年前で、連絡がつかない方が多数です。 もし周りに関係者の方がいたら、お手数ですがお声かけ下さると幸いです。


●霧生館の現在の状況
霧生館は現在、代表の原田浩氏一人で活動を行なっています。「様々なテレビアニメの仕事等に拘束された状態では、いつまでも自主作品が完成しない」と、 2017年1月、それまでレギュラーで担当していた「日本の昔ばなし」(テレビ東京系)を降板、人付き合いを制限し、固定電話を無くし、 年収を、2017年は年80万、2018年は年60万円まで下げ、郊外のアトリエで殆ど外出せず、連日個人制作に専念しています。 「どちらも今の日本に必要な作品」として、1992年から制作を開始した「座敷牢」(2時間)、1995年から制作を開始した「ホライズンブルー」(2時間)は、20数年間で、それぞれ 4分の1程度(15分+15分 計30分)しか進みませんでしたが、仕事を断り時間を捻出する方法に切り替えた2017年からは急速に作業が進んでいます。 それまでは、2001年〜2003年「星のカービィ」(コンテ・演出・原画)、2003年〜2006年「妖怪人間べム」(企画・パイロット制作、テレビシリーズ監督、 パチンコ版作画監督)、 2012年〜2016年「日本の昔ばなし」(文芸・コンテ・演出・美術・作画・キャラクターデザイン)で、約11年間、現場に拘束された状態でした。 近年の、児童虐待を含む様々な社会状況への懸念・危惧から「ホライズンブルー」の完成を優先していますが、完成後は休み無く「座敷牢」の残りカットの作業に入ります。 アシスタントを付けず一人で作業しており、また原田氏は国の指定難病で生涯治療を要し、一つの作品を完成させるまで、 かなり時間がかかりますが、ぜひご理解のほどをお願いいたします。

●「都市投影劇画 ホライズンブルー」データ
情宣用公式フォーマット表記「デジタル・フィルム・ビデオ作品/上映:デジタル/スクリーン比:ゴールデンセクションサイズ 1:1.618/パートモノクロ/パートモノラル/720×480pixel/ 使用撮影機材:デジタル・8mm・16mm・SVHS・Hi8・MU・βCAM・miniDV・mobile phone・Smartphone・HDD camera・Digital camera/使用録音機材: DAT・MD・cassette tape recorder・IC recorder・mobile phone・Smartphone/使用編集機材:WindowsXP・Premiere Elements version2・Photoshop Elements version3・ RETAS STUDIO・βCAM編集スタジオ/現像所:東京フジカラーサービス、ヨコシネDIA


このウェブサイトは Windows10と、インターネットブラウザ:Firefox で、レイアウトを確認しています。当ウェブサイトはリンク・フリーです。

  連絡先:管理者(webmaster)きゆばる e−mail: kiyubaru@gmail.com

"Kiryukan" is a non-profit organization. Underground democracy